英語ディベート教材
◆ 1.「授業で行うShort Debate」全資料
「授業で行うShort Debate・アレンジ例」
授業で行う Short Debate のアレンジ例です。
「授業で行う Short Debate」 全資料
HPDU 理事長の北原隆志(渋谷教育学園渋谷中学高等学校)が作成した、授業で英語ディベートを行うための資料です。授業でディベートを取り入れたいと思っていても何をどうしたら良いかと悩んでいらっしゃる先生、是非このファイルを開いてみてください。明日からでも授業ディベートを始めてみてください。
◆ A.「高校生のための初めての英語ディベート 改訂版」(NIDE Book 1)
◆ B. 英語ディベート高校授業用テキスト (教員用)
この本は、学校の授業で用いる教材という性質上、インターネットでの一般公開は行いません。ESUJ主催・HPDU後援の「教員向け英語ディベートワークショップ」等にて冊子が配布される他、Amazon.co.jp にて印刷したものをご購入いただけます
（Amazon.co.jpでの著者への印税は、同社の Kindle Direct Publishing のシステム上で赤字にならない下限となる、１冊あたり数十円に抑えてあります）
*授業で用いるためにある程度の冊数が必要な場合、本の奥付に記載のメールアドレスまたはこちらのページの著者連絡先までご連絡ください。
◆ C.「英語ディベート即興型 練習ハンドブック - 授業でも部活でも -」 (NIDE Book 4)
◆ D1. 『日本語 即興型ディベート』
◆ D2. 日本語でのディベート導入用（1コマで完結）
数十分ほどの時間に、日本語で即興でディベートをさせたい場合に使うシートです。B4両面1枚で使います。
こちらで導入する活動は、そのまま英語版もあります。英語でやらせる前に他教科の時間に日本語でやっておけば、ルールの説明の時間を省くことができます。または定着させるために、英語で導入した後で他教科の時間に日本語でやらせても良いでしょう。
こちらで導入する活動は、そのまま英語版もあります。英語でやらせる前に他教科の時間に日本語でやっておけば、ルールの説明の時間を省くことができます。または定着させるために、英語で導入した後で他教科の時間に日本語でやらせても良いでしょう。
